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クリストフ・ウィドマン◆とてもお洒落で存在感のあるティースプーンです◆835刻印

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『クリストフ・ウィドマン◆とてもお洒落で存在感のあるティースプーンです◆835刻印』はセカイモンで645c4ff9から出品され、53の入札を集めて02月24日 15時 3分に、2023円で落札されました。即決価格は2023円でした。決済方法はに対応。山形県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ドイツ製、銀無垢ティースプーンの出品です。\r\r\rご覧のようにコーヒースプーンよりも二廻りほど大きい事から、見た目は全く別モノのように見えます、そして当然ですが存在感もあり、手にとれば、ずっしりとした重量感が腕全体に伝わってまいります。\r\rそして意匠は繊細装飾がとても美しい『ヒルデスハイム・ローズ』\r\rドイツ北部、ヒルデスハイムの街にある『聖マリア大聖堂』の中庭の壁を覆い尽くす、樹齢1000年と言われる薔薇の花がモチーフになっており、第二次世界大戦時の爆撃により大聖堂のほとんどが破壊されても薔薇の根は奇跡的に残り、現在でも毎年美しい花を咲かせている、と云われております。\r\r\r製作工房は「C・W」でおなじみの『クリストフ・ウィドマン』です。　　\r\r１９１９年、ドイツ南東部に位置するフランスとの国境近くの街、『フォルツハイム』に設立された工房であります。\r\rそしてここの工房の一番の特徴とも言えるのが、創業時からほとんど変わらぬ『クラシカルなデザイン』でございます。\r\r一切の妥協を許さぬ「スピリッツ」は、本当に心の底から尊敬に値します。\r\rまたそのような背景から、このクリストフ・ウィドマンは世界中に熱狂的なファンがいる、と言われております。\r\r\rそしてこちらのスプーンの銀品位ですが、刻印のとおり『８３５』でございます。\r\r尚、ジャーマンシルバーは、もともと銀品位８００でございましたが、その後１９５０年頃８３５がスタンダードになり、さらには１９９２年頃、英国規格の『９２５』が、ドイツのスターリングシルバー標準規格となりました。\r\rそのような事から、こちらのスプーンが製作された年代は１９５０年頃～１９９２年頃までに製作された個体であったと思われます。\r\r\r尚、状態ですがボウル部表裏に、僅かながらの「スレ」が見受けられます。(画像参照)\r\rしかしながら、その他は目立つようなキズもなく、まだまだ長く現役でお使いいただけるかと存じます。\r\rお探しの方この機会にぜひいかがでしょうか。\r\r\r　　　　サイズ\r\r長さ　　　１３４ミリ\r\r重量　　　１７，７ｇ\r\r尚、素人計測につき１％未満の誤差は、どうか何卒お許しくださいませ。\r\r\r　　　　◆ホールマーク◆\r\r製作工房　　　　　　 CW　　クリストフ・ウィドマン\r\r銀品位　　　　　　　８３５\r\r製作年代　　　　　　１９５０年頃～１９９２年頃

カテゴリー:	キッチン・日用品・その他>>>カトラリー(スプーン等)>>>スプーン
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	岩手県
発送までの日数:	1~2日で発送