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砥部焼　草文柄【廃盤品】　小鳥　小物ケース　アンティーク食器　未使用品

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『砥部焼　草文柄【廃盤品】　小鳥　小物ケース　アンティーク食器　未使用品』はセカイモンでeab2db8979e1d1から出品され、35の入札を集めて02月26日 15時 15分に、2266円で落札されました。即決価格は2266円でした。決済方法はに対応。熊本県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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砥部焼の　唐草文　小鳥取手　小物ケース砥部焼のキャニスターになります。愛くるしい小鳥の取っ手デザインと、北欧を思わせる草文柄が特徴的です。和食器好きな実家の母のコレクションで、保管してあったものです。かけ、ひびなどは見当たりません。サイズは画像でご確認ください。パンケースが有名ですが、こちらは内幅約9cm四方の可愛いサイズのキャニスターになります。キャンディーポットや小物入れにいかがでしょうか。高さ：約11cm（取っ手含む）幅：約10cm（内幅：約9cm）※素人採寸のため誤差はご容赦ください砥部焼（とべやき）は、愛媛県の砥部町を中心に作られている陶磁器で1976年に伝統的工芸品に指定されました。また2005年には愛媛県指定無形文化財に指定されています。江戸時代中期に大洲藩の庇護のもと発展を遂げた砥部焼はやや厚手の白磁に、呉須と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が特徴です。戦後は民芸運動を推進する柳宗悦、バーナード・リーチ、濱田庄司らから手仕事の技術が高く評価され、その後、近代デザインなどの陶芸指導により大量生産から、手作り、手描きを重視した伝統的工芸品の磁器の産地へと転換し、今では全国的な人気を誇っています。他の磁器と比較しても頑丈で重量感があり、ひびや欠けが入りにくいこともあり、独特の風合いが愛好家に評価されています。また砥部焼は人気雑貨店”中川政七商店”でも取り扱われています。こちらの陶磁器で出来た日本クラフトのパンケースは砥部焼の特徴をいかした北欧っぽい草文柄で現在は廃盤の人気商品です。お菓子や紅茶などのティーパック、インスタントスープなどストック箱としてもお使いいただけます。元箱などはありませんので、緩衝材で丁寧に梱包しての発送となります。06 37

カテゴリー:	キッチン・日用品・その他>>>食器>>>皿
商品の状態:	新品、未使用
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	未定
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送